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Cyber Poetry Magazine「O2X」へようこそ。
ここは浮世から遠くはなれた、自由気ままな詩空間。
詩を密室から解放しよう。遠くまで届けよう。
そのためにインターネットにのっかってしまおう。
と、素敵な詩人のみなさまの熱意とカンパのおかげでやっと創刊できました。
詩とハイテクノロジーなんてヘンな感じですが、意外と相性がいいのかも…。
同人誌といったものではありません。実験誌(詩)です。今回のテーマは「感電詩」。
お近くにおいでの節はぶらっとお立ち寄りください。
お茶も用意しました。(T.Sさま)
鈴木志郎康 Suzuki Siroyasu
● 垂線の足
(書肆山田刊「るしおる」26号〈1995年12月10日発行〉より
photo/鈴木志郎康 著「眉宇の半球」〈株式会社モール刊〉より
● Siroyasu's Homepage(リンク)
中上哲夫 Nakagami Tetuo
● Wondering was always important theme in my life
(放浪はいつに変わらぬ叙情詩の重要なテーマであった)
● The violin worm
(バイオリン ミミズ)
● Eating an oister
(牡蠣(かき)(詩集「スウェーデン美人の金髪が緑色になる理由」所収〉
● I'm lying on the bed at a motel and…
(わたしはモーテルのベッドに横たわって)
淵上熊太郎 Futigami Kumatarou
● サーファー
● 夏
● 焦げる
● 赤蜻蛉(あかとんぼ)
● 灯台
■パーフェクトパラダイス
宮野一世 Miyano Isse
● 噴水
● パチンコ店にて
Arthur Binard
● In Air Waves
● Storme
● Shorthanded
● Memories of West Sugamo(JAVA)/西巣鴨の記憶〈菅原克己〉
(translated by Arthur Binard)
詩関連のホームページへのリンク
鈴木志郎康さん
淵上熊太郎さん
長尾高弘さん
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Polymorphous Space
清水鱗造さん
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